mixhostで運用中の人、注意。リダイレクトが多すぎますの対処方法5選

WordPressの基本

WordPressで運用しているサイトには時に思わぬトラブルが発生することがあります。

サイト立ち上げ時によく遭遇していたのはサイトにアクセスすると「ERR_TOO_MANY_REDIRECTSリダイレクトが多すぎます」という表示でサイトにアクセスできなくなりました。

この対処方法をGoogleなどで検索すると、それなりの解決方法が出て来るのですが、どれも解決に至りませんでした。

仕方ないのでこのサイトを運営しているレンタルサーバーのmixhostに問い合わせてみて見事解決!!

「リダイレクトが多すぎます」の解決方法

この「ERR_TOO_MANY_REDIRECTS。リダイレクトが多すぎます」エラーは実はわりとよく起きるエラーです。
(というか私はこれまで立ち上げてきたほとんどのサイトで遭遇しました。)

実はわたしが遭遇するパターンは決まっていて、サイトのトップページを「新着投稿記事」の一覧ではなく「固定ページ」に設定した時です。

対処方法1:ブラウザーのキャッシュを消す

一番多く対処方法として検索して見つけたのは使用しているブラウザー「Chrome」のキャッシュを消すというものでした。

確かにわたしは「Chrome」を利用してましたし、言われた通りブラウザーのキャッシュを消してみましたが、リダイレクトエラーは消えませんでした。

それよりも、個人的にはこれまでブラウザーに保存されていた設定などの忘れてしまい、逆に被害が広がりました。

対処方法2:template-loader.phpを修正

次に見つけたのは「/wp-includes/template-loader.php」に「リダイレクト」している箇所があるのでそれをコメントアウトしようというものでした。

「do_action(‘template_redirect’);」を呼び出している箇所をコメントアウトする、確かにこれで直ったのですが、根本的な解決に思えなかったので、この対策は実施せず、元に戻しました。

対処方法3:.htaccessを確認する

WordPressのプラグインの中には「.htaccess」を直接操作するものもあるそうで、何かのタイミングで「.htaccess」が書き換わったのではないかと調べましたが、ファイルの更新日時も変わっておらず、中身もおかしなところはないので、これは違いました。

対処方法4:原因は「Custom Permalinks」?

ネットを検索しているとプラグインの「Custom Permalinks」が悪さをしているという記事を見つけました。

消したはずのURLや変更したはずのURLの情報を「Custom Permalinks」が保存しており、それを消したら直ったと。

でも、たいていの場合、サイトを立ち上げた直後なので、そう多くのURLが保存されているとは思えない。

実際に消しても直らない・・・。

対処方法5:キャッシュ系プラグインを停止する

困り果てて、最終手段としてレンタルサーバー会社のサポートに連絡してみました。

たぶん「お客様の設定内容についてはわかりません」みたいな回答が来るのかと思ってましたが、ちゃんと回答くれました(mixhostえらい!!)。

その回答には「キャッシュ系プラグイン『Autoptimize』と『LiteSpeed Cache』を同時に使わないで」ということが書いてありました。

現在運用中のレンタルサーバーのmixhostにはWEBサーバーに「LiteSpeed」を採用しており、その高速化用に「LiteSpeed Cache」プラグインを使うことを推奨しています。

わたしは偶然見つけたHTML、JavascriptやCSSなどを圧縮してくれるプラグインとして「Autoptimize」を使っていたためリダイレクトエラーが発生していたようでした。

サポートの指示通り「Autoptimizeを無効かすると固定ページをサイトトップに設定してもリダイレクトエラーは起こらなくなりました。

まとめ

今回のERR_TOO_MANY_REDIRECTS。リダイレクトが多すぎます」エラーの原因は良かれと思い導入したプラグイン同士の干渉でした。

WordPressで何かトラブルが起きた時はプラグインの相性を確かめるためにも、「有効化/無効化」しながら慎重に導入を決めなければいけませんね。

以上、「リダイレクトが多すぎますが発生した場合の対処方法5つ。」でした。